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自作ケーブルのページです。 ケーブルの種類に分類しています。プラグといってもジャックも含めています。 RCA⇔RCAケーブル RCA⇔3.5mmプラグ変換ケーブル HPC-35R 2.5m相当品自作ケーブル 3.5mmプラグ⇔3.5mmプラグケーブル 3.5mmプラグ⇔6.3mmプラグ変換ケーブル 6.3mmプラグ⇔6.3mmプラグケーブル 端子付きスピーカーケーブル(Y型、バナナプラグ) BNC⇔BNCケーブル 電源ケーブル
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このページでは自分が自作したマップ一覧を書いています。 決戦1 決戦2 CTF専用1 Naval lub THE WATER SIDEWALK 逃げきりキング オブ ザ ヒル
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パーツについて勉強しよう パーツとは、PCを形作る主要部分の装置で、あまり精通していない者でもCPU、メモリ、HDD・SSDぐらいは常識の範囲として知られているが、自作ではこの他にマザーボード、ビデオカード、電源ユニットなどの要素とその役割を理解しなければならない。 これらすべてを揃えて繋ぎ合わせることではじめてPCとして成立するもので、通常のメーカーPCではそこまでのプロセスを全て業者任せにしてるってことだ。 ただ、ここでビギナーが履き違えやすいのが、自作といっても基本は市販パーツを「組み合わせる」だけで、まったくのゼロからパーツをこしらえるのとは違うということ。 (それもプラスドライバ一本あれば基本的には対応出来てしまうレベル) 技術と工具をもってたった一人で全パーツ生成して実用まで漕ぎつけるハイテクマンがいたら逆に連れて来てほしいくらいだ。 最低限必要なパーツ これがないと動かないZEパーツ (最小構成) PCが起動しない等のトラブルが発生したら、これらのパーツのみの状態にして動作確認をして問題の切り分けを行う。 本当に動くだけの最小構成。 CPU CPUクーラー メモリ マザーボード(マザボ、M/B) 電源ユニット (ビデオカード:CPUにGPUが内蔵されていない場合は必須) モニタ キーボード マウス HDD/SSD OS(オペレーティングシステム) PCケース 各種ケーブル類 まぁ応用の利く人は、更に省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記パーツを用意しておけば問題はないはず。 ※初心者に判りやすくするために単語のみの説明、細かい情報はこっちのページ→パーツ←を見る 追加で使うパーツ 無くても何とかなるがあってもいいじゃない的なパーツ 追加したりすると性能がアップするかもしれないパーツ ビデオカード(GPU、グラフィックボード、グラフィックカード、グラボ) NIC、ネットワークLANカード サウンドカード その他リムーバブル/光学ドライブ(SDカード、USBメモリ、CD/DVD) 実際のパーツ選び 自分で選びたい。 →ブラウザを閉じよう 自分で選ぶけどスペックの見方は知りたい。 →パーツ一度覚えれば応用が利く。といいたいところだが、状況は刻一刻と変わっており一時期は良いとされていたものが後にダメになってしまったりすることもある。手間がかかっても自分でやりたい、自作をフルに楽しみたい人向け。店員に聞くつもりだけど予備知識が欲しいって場合にも。 定番が最強でしょ。 →おすすめパーツリスト おすすめ周辺機器リスト 住人の構成 オススメ構成確かに定番は最強だ。トラブルは比較的少ないし実用性も高い。自作を楽しむというより「メーカー製/BTOが嫌だから消去法で自作」な人向け。 スレ住人に聞いても良いだろう。でもggrksって言われるかもしれない。 PCの性能は二人三脚的に決まるということを覚えておこう。つまり遅いパーツがあるともろに足を引っ張るということ。用途に合わせたバランスが大事。 例えば、動画のエンコードではCPU、ゲームではGPU、映像処理(フォトショップなど)ではメモリ容量が特に重要。 どのような用途でもHDDは足をひっぱりがちなので、OS起動様にSSD(ソリッドステートドライブ)を用意したい。最近は500GBのSSDで4000~5000円、1TBで6000円~8000円くらいなので場合によってはSSDだけでなんとかなるかも? そしてそれらを支えられるだけの電力供給、冷却が必要。動かないPCなどただの鉄クズである。 パーツ選びのフローチャート的なもの 使用用途を決める 予算を決めるYouがIYHerなら無視しても良いよ CPU、メモリ、SSD/HDDを決める 「3」で決めたCPU、メモリに対応しているかどうかに注意してマザーボードを決める 「4」で決めたマザーボードの仕様を見て(SATAポート・NVMeポートはあるだろうか?等)、ビデオカードが必要な場合ビデオカードも選ぶ マザーボードにあったケースを決める。ゲーム用PCなどで使われるハイスペックなビデオカードは大きい物があるので、マザーボードのサイズがあっててもケースに合わないことがある。 ゲーム用PCを組む人や、省スペースPCでビデオカードを使おうと思ってる人は、ケースを決めた後ちゃんと収まるかスレで質問してみよう すべてのパーツの電力を計算して電源を決める。計算機はこちら→OuterVision Power Supply Calculator(英語) MSI 電源容量計算機(日本語) 予算内に収まってるか確認、削れるところを削ったりする たとえばゲーム用PCが組みたかったら パーツがきまったら パーツがきまったら下記のテンプレを埋めてスレ住人に聞いてみよう オーバースペックな部分や逆にたりないところ、など教えてくれるだろう また悩み中のパーツがある場合も聞いて見るといいだろう ただしスレで聞く時の絶対条件は使用用途を書くこと、これを書かないとスルーされる あとは予算も書いてくれると助かる つーか予算書かないと無茶苦茶高い物(10万円以上のCPUとか20万円以上するGPUとか)をダンディなAAと共にオススメされる可能性大 以下テンプレ 【CPU】 【クーラー】 【メモリ】 【マザーボード】 【ビデオカード】 【SSD】 【HDD】 【光学ドライブ】 【OS】 【ケース】 【電源】 【使用用途】 【合計見積もり金額(大体でおk)】 【その他】
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バナー頂きました 自作戦闘祭り 概要 自作戦闘を用いた作品による祭り 力作でも実験作でもksgでも何でもおk 作品紹介ページを作者自身が編集し、自由に製作状況を紹介することができる 掲示板での意見交換により、プレイヤー側からのフィードバックを得られる 祭り参加者・参加予定者の方は、こちらのページもお読みください SSエントリー期間 9/2から10/10 24 00まで 随時受け付け中! 作品公開期間 10/11以降(作者により個人差あり) ついでに、相互リンク募集中 運営スレで報告していただければ、協賛サイトとして左側のサイドメニューにリンクを貼ります
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目次 はじめに PCの構成 規格について 知っておきたい知識 組み立て はじめに 自作したいけどマジで右も左も分からない超初心者の人へ 実際に組み立てる際の順番とか注意点とか書いておきます (IntelCPUを使用する前提で書きますので、AMDの場合の注意などあれば追記よろ) PCを自作とかありえなくね?半田とか使えねーよwwwと思っているあなた 結論から言うと+ドライバーがあれば普通に誰でも作れます プラモの方が難しいくらいです PCの構成 PCの仕組みは後で覚えればいいです 用は以下のパーツがつながっていれば動きます 最低限必要なパーツ CPU・・・PC内で行われる処理はほぼこれがする マザーボード・・・全パーツはこれをベースに接続される。各パーツ間のデータ転送を担当 メモリ・・・CPUで処理するデータを一時的に保存しておく装置。高速なCPUと低速なHDDの仲立ちをする役目を持つ HDD・・・データを保存する装置。OSやプログラムファイルなどもすべてここに保存されている 電源・・・家庭用電源から来る電気は交流なので、それを直流に直す装置 CD、DVDドライブ・・・文字通りCDやDVDを読み込む装置。OSのインストールに必要だが、その後は付けなくてもよかったりする →これらが接続されていれば、少なくともPCは動作できるわけである 重要なパーツ OS・・・パーツではないが、これがないとまともに使えないので必要。Windowsがベター グラフィックボード・・・画面出力に関する処理を担当する。マザーボードにグラフィック機能がない場合は必要パーツである CPUクーラー・・・これがないと確実にCPUは熱暴走する。CPUに付属しているので買う必要はないが、色んな意味で別途購入をおすすめする ケース・・・実はケースなんてなくても動くが、こちらも色んな意味で必要なパーツだろう まぁ応用の利く人は省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記10パーツを用意しておけば問題はないはず 実際のパーツ選びはおすすめパーツリストや住人の構成を参考に。スレ住人に聞いても良いだろう 無くても何とかなるがとりあえず付けとけよ的なパーツ NIC・・・LANカード要るだろやっぱ FDD・・・最近出番が少ないが無いと不安 サウンドカード・・・オンボードだと負荷が高め マルチカードリーダー・・・CFとかSDとかMSとか 規格について 各パーツを購入する上で誰でも怖いのが、全く互換性のないパーツを買ってしまうこと 折角高性能なパーツを集めてもスロットに刺さらなければただの金属の塊 というわけでここでは幾つかのパーツで重要なパーツの規格を紹介しよう CPU→マザボ マザボに付いているCPUソケットと、CPUの基盤サイズにはという規格が定められている。 IntelならCore2シリーズで採用されている「LGA775」とCorei7の「LGA1366」が殆ど。 AMDなら「AM2」と「AM2+」がある。AM2+はAM2と互換なのでAM2+にはAM2のCPUをのせることができる。 これが一致するマザーボードでなければ、乗せることすら不可能なので、双方ソケットの一致している物を購入しよう。 また、ソケットが一致していても対応していない場合も多少あるが、その辺はスレ住人やショップ店員に聞けばすぐ教えてくれる メモリ→マザボ 現在流通しているメモリにはDDR2と、DDR3が存在する。両者はソケットの大きさは同じだが凹凸の位置が異なり、互換性がない そして、大抵のマザーボードでは片方のソケットしか装備していないため、これも一致した物を購入する必要がある ※DDR2は真ん中から少しずれた位置に、DDR3は3 7くらいの位置に凹凸がある グラフィックボード→マザボ 現在主流となっているグラフィックボードは、PCI-E×16という規格のスロットを必要とする マザーボードがそれに対応していなければ挿すことができない 古い規格でAGPや、性能の低いグラフィックボードでPCIといったスロットを使用するグラフィックボードも存在する それぞれ装備できるかどうか確認しておく必要がある HDD→マザボ HDDの接続にはIDE、SATA、SCSIという三つの端子が存在する 大抵IDEとSATAスロットは装備しているはずだが、スロットの数や配置なども含め、一応確認しておく必要があるだろう SCSIは高速だがかなり高いし容量も小さい。今は無くてもいいだろう。興味ある人はググって見ようね マザボ→ケース マザーボードのサイズはフォームファクタという規格で細かく定められている。 自作するなら大抵はもっとも流通しているATXサイズを使用する。 ケースがその大きさに対応しているかどうか確認する必要がある ※詳しくは後述する 電源 ATXは大体皆似たようなものなので気にするのは電源容量と端子数くらい 電源容量は電源容量☆皮算用を利用するのが一番わかりやすい 大きすぎず、小さすぎず。ハイエンドグラフィックボードを使わないなら400W~650Wを使う人が多いだろう。(E6750+7300GSで200w位でもいけるといえばいけるが、3割くらい電気容量に余裕持ったほうが精神衛生上もいいです。) グラフィックボードが8ピン電源(6+2ピンと表記されてることが多い)や補助電源を必要とする場合は、その出力が可能な電源を選ぼう 知っておきたい知識 デュアルチャンネル 多少調べた方は分かると思うが、大抵のパソコンはメモリが二枚刺さっている これはデュアルチャンネルという機能の為で、メモリとCPUのデータのやり取りを高速化する目的で使われる トリプルチャンネル DDR3はこっちができます。3枚で高速化。WikipediaでDDR3調べたら本当に信じられないくらい詳しく書いてあるので参照のこと。 SLI、CrossFire PCをゲームなど高い3D描画性能を求められる用途に使う場合、グラフィックボードを複数枚挿すことで性能を上げる技術がある これを使うには当然、前述のPCI-E×16スロットを複数装備しているマザーボードが必要である。 グラフィックボードのメーカーには、GeForceシリーズを手がけるnVidiaと、Radeonシリーズを手がけるATIがあるが、 前者の採用している二枚挿し技術をSLI、後者をCrossFireと呼ぶ。 この双方に対応しているマザーボードはほとんどないので、もし二枚挿しを考えているならどちらのグラフィックボードを使うか、 またそれに対応しているマザーボードはどれか、という辺りも検討しておこう RAID 複数台のHDDでデータを分散して、高速化したり安全性を高める方法。 RAIDには0,1,5,6,10などがあるが、それぞれググってくれ 最近のマザーボードなら0,1,5辺りは対応しているが、対応してなかったり、 対応していたとしても、さらに高速、高性能なRAIDを組みたいなら別途パーツを追加することでも可能になる OC(オーバークロック) CPUやGPU(グラフィックボードのコア)、メモリを定格よりも高い周波数で動作させること もしOCをしてみたい場合はパーツ、特にマザーボードをOC向けの高級品にしておくと良いだろう 詳しくはOCの手引きを参照 組み立て ここでは上記のすべてのパーツを用意したと仮定して作業を進めます 1.マザーボードへCPUを装着する まずは電気の流れにくいところへマザーボードを置こう(外箱の上に置くのが無難) LGAはマザーボード上にあるCPUソケットを開けてみよう 付いているプラスチックのカバーは後で勝手に取れるので今は外さないでおく レバーを押し込んで少し外側に引っ張ると爪から外れて開けられる。 CPUとソケットには二個ずつ小さい凹凸が付いているので正しい向きでしか入らないようになっている。 うまく嵌ったらレバーを戻し、カバーが外れて装着完了。 AM2+/AM2はソケット脇のレバーを上げてCPUはめてレバーを下げる。 2.CPUクーラーを装備 LGAのCPU付属のクーラーを使う場合はプッシュピンタイプとなる。 CPUソケット付近にある四つの穴を合わせて強く押せばおk。これはまじでつけにくいがめげない。 AM2+/AM2の場合はソケットの周りの枠にあるつめに引っ掛けてクーラーのレバーをくりってしてしっかりつける。 別途購入した場合は説明書に従って付けよう。この場合だと熱伝導グリスも購入しておくことをオススメする。 ※付属クーラーは熱伝導グリスが最初から付いている。別途購入した場合も付属でグリスがついてる場合が多い。 3.メモリを装備 メモリスロットにメモリを挿す。 凹凸の位置があっているかを確認して挿し、横の爪をかませて完了。 ※大抵はデュアルチャンネル動作させるが、その二つのスロットの組み合わせはマザーボードによって違っていたりする。説明書をしっかり確認しよう。だいたいは同じ色の二箇所にさせば大丈夫だけどね。 4.マザボの設置 ケースを横たえた状態にし、サイドカバーを空けると、ネジ止めする部分が6ヶ所(もしくは9ヶ所) このネジ止めの位置は、マザーボードに空いている穴と一致する ※「ATX」でググっていただくと分かると思うが、マザーボードとケースの大きさには上述の通り規格が定められている そしてこれらのネジ止め穴の位置は、サイズが違っても変わらない 通常、上の四箇所のネジは17cm四方で、これはマザーボードの大きさの規格、mini-ITXの大きさになる つまり「ATXケース」と呼ばれるケースは、ATX以下、mini-ITX以上の大きさのマザーボードは載せられることになる 六ヶ所のネジは通常使われるATXサイズのマザーボードに当然設置可能で、実際に付けると前方の方が少し宙に浮いた形になる ♯注意 マザーボードを乗っける前に、背面のIOパネルをマザーボード付属の物に付け替えておくこと ケース側のネジにスペーサ(高さのあるネジ)が付いていない場合はつけること。そのままやったらマザボショートして死ぬ あとはネジ止めするだけなので簡単 5.電源を設置 ケース後部には電源を装備するためのネジ部が四箇所あるはず ぴったり嵌めて止めればおk 6.各種ドライブを装着 CD、DVDドライブは5.25インチベイの外からガコッと差し込み、横からネジ止め HDDドライブは内部にある3.5インチベイ(シャドウベイ)に差し込んで横からネジ止め 7.ケースの配線 ケースから出ている線をつなぐ。 まずPWR SW,Reset SW,HDD LED,POWER LED,SPEAKER といった線が出ているはずなので、これをマザーボードの対応した端子に挿す。 分かりにくいと思うが説明書と格闘しよう 次にUSBと書かれた線も対応した場所に挿す。 ※IEEE1394というスロットがこれと同じ形状だったりするが絶対に間違えて挿さないように。思いっきりショートするから 次にHD AUDIO、AC 97と書かれた端子が一緒になっている線があるが、これはマザーボードが対応している方を挿す。 両方対応している場合はHD AUDIOにしておこう 8.グラフィックボードを装着 裏板に付いているPCIスロット用の蓋は横のねじ一本を外すか、折るか、プラスチックの簡単取り付けプラグみたいなやつかのどれかでとれる。見ればすぐわかるのでよく見ましょう。 後はあいたPCI-E×16端子にグラフィックボードを挿せばおk。複数個PCI-Ex16があるマザーはどこに差せばいいのか説明書を読もう。 9.電源ケーブルの配線 主に電源から出ている端子は5つ。ピン形状が合っていれば電圧も合っているようになっているので間違えずに済む。ありがたや 12V24ピンケーブル・・・一番でっかいので分かりやすい。マザーボードにも同じ形状のスロットがあるのでそこに挿す。 12V4(8)ピンケーブル・・・24ピンケーブル見たいな形状をした4ピンケーブル。CPUの近くにあるスロットに挿す。 PCI-E6ピンケーブル・・・グラフィックボードに挿す。ハイエンドグラボだと8ピンの場合もある SATA電源ケーブル・・・横長のへらべったい端子。HDDやDVDドライブと言ったSATA接続をする機器に接続する。 4ピンケーブル・・・ピンが横に四つ並んだ端子。ファンを接続したりする。一つの端子に♂♀両方のピンが付いてて何個でも数珠繋ぎにできるのもある。普通は♂か♀。なかなか入らなくてむりくりはめるとピンがソケットから抜けちゃうのでうまくカチャって入るように気をつけましょう。 10.起動確認 マザー、メモリ、CPU、オンボードでないならグラボ、電源、スイッチをつないだ状態を最小構成とか言う。 ここで一回ディスプレイつなげて電源入れてみる。入らなかったらなんか問題あるよ。 電源にコンセントさし忘れてスイッチ入れてつかなくてあせったり、 電源のスイッチいれずにスイッチ入れてつかなくてあせったり結構どきどきな瞬間。 11.各パーツの配線 HDDとDVDドライブにあるSATA端子をSATAケーブルでマザーボードの端子へ。(基板上にSATA1,SATA2と書かれている) CPUクーラー、ケースファンなどはマザーボード上にチラホラ見られるファン用端子へ。詳しくはマザボの説明書を参照 CPU付近にある端子はPWM制御(温度に対応してファン回転数を変化させる機能)に対応するため4ピンになっているが、3ピンのケーブルを挿しても差し支えない 以上で組み立ては完了となる。 モニタ接続、BIOS設定、OSのインストールは説明書を見るほうが安全だし、ネットにも腐るほど情報があるのでググりたもれ
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テスト自動化 テスト自動化(Wikipedia) 自動化に向くテスト xUnitを使った試験、ビルド後のスモーク試験、回帰試験、負荷試験のような繰り返すテストに特に有効 向かないテスト 1回しか行わないテストでは自動化するための手間がかかるため、人がやった方が早くなることもある 1.V字開発プロセスモデルによる分類1.1.要件定義 1.2.システム設計モデル検査 モデル駆動 1.3.詳細設計 1.4.開発 1.5.コンポーネントテスト(ユニットテスト、単体テスト) 1.6.統合テスト (結合テスト) 1.7.システムテストWEBテスト自動化 GUIテスト自動化 負荷テスト(WEB) 1.8.受け入れテスト 2.開発対象による分類2.1.WEBテスト自動化自動操作 負荷テスト (仕様に基づき)自動試験 2.2.組み込み 2.3.GUIテスト自動化(Windows)自動操作 3.開発言語による分類3.1.C 3.2.C++ 3.3.C# 3.4.Visual Basic 3.5.Java 3.6.Ruby 3.7.PHP 3.8.Perl 3.9.Python 3.10.Ajax(JavaScript) 3.11.COBOL 3.12.SQL 4.テスト作業内容による分類4.1.テストケースの設計 4.2.テストの実行と結果の確認 4.3.テスト進捗の管理 4.4.レポートの作成 1.V字開発プロセスモデルによる分類 1.1.要件定義 VDM 形式手法(Formal Methods)により仕様の自動検証などを行う。 1.2.システム設計 モデル検査 Spin モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 LTSA モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 NuSMV モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 モデル駆動 ZIPC(商用 キャッツ株式会社) 状態遷移図による検証が可能 MDA モデルを実際に動かして動作検証する。Executable Umlなどを使用して仕様を記述。 IAR visualSTATE(商用 IAR SYSTEMS) ステートマシンを設計、検証、実装できるツール。20ステートまでの無料の評価版あり 1.3.詳細設計 Enterprise Architect(商用 SPARX SYSTEMS) テストツールではないが、UMLからソースのスケルトンの自動生成が可能。状態遷移図からのソース生成も可能なので、モデル検証で検証した状態遷移をこのツールで実装可能。 blanco Framework Excelで書いた仕様書からプログラムを自動生成(Java、.NET、JavaScript、PHP、Ruby、Pythonに対応) 1.4.開発 1.5.コンポーネントテスト(ユニットテスト、単体テスト) xUnit 単体テストに主に使われる。各言語版がある。テストケースをプログラムで書き自動実行する。テストケースを先に書くTDD(テスト駆動開発)などでも使われる。 1.6.統合テスト (結合テスト) TestNG Javaのためのテスティングフレームワーク。すべてのテストカテゴリをカバーするよう設計されている ユニットテスト、機能テスト、エンドトゥーエンドテスト、結合テスト、統合テストその他 staf The Software Testing Automation Framework (STAF)アプリケーションがあらかじめ対応することでTCP/IP経由でテストコマンドを送るテスト自動化用フレームワーク。実行すると専用サーバーが起動し、コマンドやログを送受する。 1.7.システムテスト WEBテスト自動化 Selenium WEBアプリを自動操作可能 Watir RubyでIEを自動操作 WatiN .NetでIEを自動操作 WatiJ JavaでIEを自動操作 GUIテスト自動化 UWSC Windowsアプリの操作を記録・再生。記録した結果はマクロになり編集可能。 AutoIt WindowsのGUIテストWindowsの操作を自動で行うBASICライクなツール GUITest GUIテスト用ツール(Ruby) 負荷テスト(WEB) JMeter WEBアプリケーションのパフォーマンス測定/負荷テストツール OpenSTA WEBアプリケーションの負荷テストツール WebLoad WEBアプリケーションの負荷テストツール 1.8.受け入れテスト Quality Commander(商用 日本ノーベル株式会社) ロボット+カメラによる画像認識で組込み機器を自動評価 FIT/FitNesse 受け入れテストフレームワークFIT(Framework for Integrated Test) Wikiを使った受け入れテスト Canoo WebTest XMLファイルに試験条件などを記載しWebアプリケーションの自動機能試験を行う HttpUnit HttpUnitを利用したWeb画面テストの自動化 2.開発対象による分類 2.1.WEBテスト自動化 自動操作 Selenium WEBアプリを自動操作可能 Watir RubyでIEを自動操作 WatiN .NetでIEを自動操作 WatiJ JavaでIEを自動操作 負荷テスト JMeter WEBアプリケーションのパフォーマンス測定/負荷テストツール OpenSTA WEBアプリケーションの負荷テストツール WebLoad WEBアプリケーションの負荷テストツール (仕様に基づき)自動試験 FIT/FitNesse 受け入れテストフレームワークFIT(Framework for Integrated Test) Wikiを使った受け入れテスト Canoo WebTest XMLファイルに試験条件などを記載しWebアプリケーションの自動機能試験を行う HttpUnit HttpUnitを利用したWeb画面テストの自動化 2.2.組み込み Quality Commander(商用 日本ノーベル株式会社) ロボット+カメラによる画像認識で組込み機器を自動評価 CUnit for Mr.Ando. とても軽いcUnit。最小の機能に絞っているためCPUやcコンパイラによらず使用可能。 2.3.GUIテスト自動化(Windows) 自動操作 UWSC Windowsアプリの操作を記録・再生。記録した結果はマクロになり編集可能。 AutoIt WindowsのGUIテストWindowsの操作を自動で行うBASICライクなツール 3.開発言語による分類 3.1.C splint フリーの静的解析ツール gcov フリーのカバレッジ計測ツール CUnit for Mr.Ando. とても軽いcUnit。最小の機能に絞っているためCPUやcコンパイラによらず使用可能。 gdb GDBによるテスト自動化への試み 3.2.C++ CppUnit c++用xUnit 3.3.C# WatiN .NetでIEを自動操作 NUnit .NET Framework用xUnit 3.4.Visual Basic WatiN .NetでIEを自動操作 NUnit .NET Framework用xUnit VBUnit Visual Basic用xUnit 3.5.Java TestNG Javaのためのテスティングフレームワーク。すべてのテストカテゴリをカバーするよう設計されている ユニットテスト、機能テスト、エンドトゥーエンドテスト、結合テスト、統合テストその他 easyb BDD(ビヘイビア駆動開発)に基づくJava用ツール EMMA フリーのカバレッジ計測ツール FindBugs Javaソースコードの不具合やスタイル違反を発見するためのツール PMD Javaソースコードの不具合やスタイル違反を発見するためのツール Checkstyle Javaソースコードの不具合やスタイル違反を発見するためのツール Lint4j Javaソースコードの静的解析ツール Marathon JavaのGUI Test Tool WatiJ JavaでIEを自動操作 3.6.Ruby Watir RubyでIEを自動操作。Internet Explorer Developer Toolbarの「Select Element by click」を使うとidやnameがわかり便利 GUITest GUIテスト用ツール ZenTest ソースからテストを自動生成するRuby用ツール RSpec BDD(ビヘイビア駆動開発)に基づくRuby用ツール rcov Rubyのカバレッジ自動測定ツール rubyUnit RubyのxUnitツール。標準で含まれています。 3.7.PHP PHPUnit PHP用xUnit 3.8.Perl PerlUnit Perl用xUnit 3.9.Python PyUnit Python用xUnit 3.10.Ajax(JavaScript) jsUnit JavaScript用xUnit 3.11.COBOL 3.12.SQL SQLUnit SQL用xUnit 4.テスト作業内容による分類 4.1.テストケースの設計 TestLink 要件からテストケースを自動生成 ALLPAIRS ALL PAIRS法によりテストケース設計支援 PICT ALL PAIRS法によりテストケース設計支援 AssistAllpair airwiseテストケース生成ツールの利用を支援するExcelアドイン ZenTest ソースからテストを自動生成するRuby用ツール 4.2.テストの実行と結果の確認 Selenium WEBアプリを自動操作可能 TestLink 実行と結果の確認がリアルタイムで可能 Watir RubyでIEを自動操作 Testopia WEBベースのテストケースの管理システム rth テストケース管理ツール 4.3.テスト進捗の管理 TestLink テストの進捗を管理するツール SRATS Excel 上でフォールトデータからソフトウェア信頼度を測るツール 4.4.レポートの作成 TestLink テスト結果を自動集計 today - total - yesterday -
https://w.atwiki.jp/garyun/pages/26.html
自作/お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない! 自作/なぜナポリタンは赤いのだろうか 自作/まっがーれスペクタクル 自作/イオナズン 自作/キャンディキャンディ 自作/ハレ晴れユカイ 自作/ヴェルタースオリジナル 自作/先生っぽい商品 自作/唯一神又吉イエス 自作/妹が股間にデュアルショックを 自作/宇宙ヤバイ 自作/愛しの彼が振り向かない 自作/撲殺天使ドクロちゃん 自作/新世紀エヴァンゲリオン
https://w.atwiki.jp/yonecchi_p10/pages/56.html
自作 自作とはいってもその定義の範囲は広い。筆者は様々な自作に取り組んでおりそのまとめとして、様々な 自作○×△を紹介します。 ■液晶の自作■ 自作とはかなり違う方向性として液晶の自作はいかがでしょう 液晶工房などで入手すればそんなに高くない液晶が入手出来ます。 http //www.thecoconet.com/ 2005-08-27 2005年9月1日より、CoCoNet液晶工房(http //www.thecoconet.com)及び通信販売Aitendo’s電子工房@SHOPPING(http //www.aitendo.co.jp)の業務は、株式会社秋葉原が運営することになりました。 そうです。 そのうちチャレンジする予定 ■アンプの自作■ TU-870_L1.jpg http //www.elekit.co.jp/material/japanese_product_html/TU-870.php?page=1 ssi=1 6BM8真空管ステレオパワーアンプ TU-870 真空管アンプ入門キットとして人気のベストセラーです。電力増幅用五極管と電圧増幅用三極管が一緒にガラスチューブに収められた便利な真空管「6BM8」を使ったシンプルなアンプです。ノイズや歪の極めて少ないデジタルソースを真空管アンプの音色で楽しむために、新しい技術を積極的に取り込んだ新次元真空管アンプです。ある時は力強く、ある時は優雅に。真空管が持つ独特の音色をあなた自身の手で作り上げて楽しんでください。 とある。 最近iPodと組み合わせる真空管アンプ自作すると面白そうです。
https://w.atwiki.jp/jisakupc/pages/16.html
(2013年08月17日) H-Frame Miniで作る小型ゲーミングPC(約¥60000/OS・モニタ別) (2012年11月12日) 【レビュー】Huntkey 絢風 AYAKAZE300 (2012年11月04日) 【レビュー】IN WIN IW-MG137 (2012年11月01日) 究極のコスパとコンパクトを追求!AMD Aシリーズ Llano PC(¥40000/OS・モニタ別) (2012年11月01日) AMDのチップセット A85/A75/A55(まとめ) (2012年11月01日) Llanoのコスパがすごい! (2012年10月31日) Celeron B820とCeleron B815の性能比較(まとめ) (2012年10月20日) マウスコンピューター Lm-i732X2 改 (2012年10月11日) 一世代前のハイエンド構成PC(約¥115000/OS・モニタ別)] (2012年09月08日) 自作1号機をチューンアップ! (2012年08月09日) Huntkey 絢風 AYAKAZE300 (2012年08月04日) 3Dネトゲもできる軽量高速PC(約¥75000/OS・モニタ別/)
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「フォロワーMODを作ってみたいけど、なんだか難しそう…」 心配ご無用です! フォロワー作成の手順はMODの登場で以前より簡単になり、 作成方法を説明するファンサイトも沢山あります。 ぜひ、自分の自慢のキャラクターを世に送り出してみましょう! Skyrimshot - ECEを使ったファイル独立型フォロワー作成方法 PSYCHO DELICIOUS - Enhanced Character Edit(v1.4)のフォロワー作成方法 おばちゃんのスカイリムガイド - フォロワーの仕組み SKYRIMで生きていこう - 自作フォロワー作成~まとめ~改! くの一好きのスカイリム - ECEを使ってフォロワー作成!!その1 自作フォロワー - 旅するトカゲ ほにゃほにゃ - フォロワーMOD作成あれこれ:顔面を独立させてみる